戯れ散歩

”遊び”について、考えていきたい次第。

スケジュール帳の落とし穴


物事を進める時、そのスケジュールを立てるのはとても大切なことである。
そんなことわかってはいるのだけど、どうも苦手です。
これはいけないと、最近では手帳を買って、色々と日々の記録や先について書いて考えたりして、多少マシにはなりましたが。
しかし、いけないのがそのスケジュール帳を軸に物事を考えてしまうこと。
スケジュール帳に余白があると、その日が無だったように見えてしまう。
いや、そんなことはないだろうと。
むしろ、そういう余白の日が貴重で大切なんじゃないかと。
そのスケジュール張の余白に惑わされて、次々と予定を書き込んでしまう。
しかし、実際にその日にできることは、書き込んだ2行くらいなのである。
自分とスケジュール帳をイコールにして考えてしまうと、そこのズレに溺れてしまう。
スケジュール通りに物事が進まなかった時に「自分はだらけてしまった」なんて思ってしまうが、実際の問題は自分を無視した無理難題のスケジュールを組んでしまっていることがほとんどだ。
それなのに「自分はだらけてしまった」「次はもっと頑張らないと」と考えてしまっては、いつまで同じミスをし続けるのである。
特に自分事で進めているものほど、なるべく小さく、甘く、簡単に、スケジュールを立てないと、いつまで経っても自分の経験値がたまらない。
自分の腕は2本しかない、自分の限界をスケジュールにちゃんと組み込まないとなぁ。
限界突破で甘えていては、一生スケジュールを立てられるようにならないでしょう。